相談事業

大切にするのは、一人ひとりの「ウェルビーイング」

仕事や生活の困りごとや人生に迷った時のワンストップ型相談室

みんなの気持ちが晴れる場所〜オンラインよろず相談処~「ドクハコ」

どこに、誰に相談したらいいかわからない……。

そんな時には、「ドクハコ」にご連絡ください。

仕事、職場でのハラスメント、人間関係、進路、恋愛、健康、生活、子育て、家庭問題など、日常の困りごとや迷いに向き合い、「晴れ晴れとした気持ち」を取り戻すためのサポートをします。

私たちは「対話を通じて人に寄り添う」プロフェッショナルチームです

「ドクハコ」アドバイザー

人生経験豊富なライフアドバイザーをはじめ、労働問題、人間関係のトラブルなどの法律相談、健康やメンタルヘルス相談、外国人の在留資格相談、ビジネスやキャリア相談等の最前線で活躍するスペシャリストが結集、ワンチームで相談者の問題解決に向けて取り組みます。(オンライン通訳サービスあり)

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「ドクハコ」相談サービスご利用までの流れ


お問い合わせ・申し込み
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担当から連絡
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アドバイザーとのマッチング、日程調整
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お支払い

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オンライン相談の実施

相談者のプライバシーを保護し、守秘義務は固くお守りいたします。

まずは、お気軽にお問い合わせください。

企業や団体の人事労務担当者の方へ

従業員のモチベーションを高め、成果を上げるチーム作りのために

労使の問題をはじめとする組織の「人」に関するお悩みやマネジメントの問題についてご相談ください。

健全な組織はひとり一人の「心」と「身体」の健康に支えられています。
コロナ禍により、職場を取り巻く環境や個人の働き方も大きく変わりましたが、マネジメントする側として、組織一人ひとりの「ウェルビーイング(well-being)」に注目することは、職場への満足度が高まるだけでなく、生産性を高め、良好な人間関係の基礎作りにも役立ち、成果を上げるチーム作りのために大きなメリットがあります。

ハラスメント社外相談窓口の設置義務にご対応いたします(2022年4月より)

2020年6月1日に施行されたパワハラ防止法により、企業はパワハラ対策のための相談窓口の設置が義務化されました。中小企業についても2022年4月1日からは大企業と同様に相談窓口設置が義務化されます。

株式会社コミュニコでは、相談室事業のアドバイザーをはじめ、法律の専門家である社労士や弁護士、健康とメンタルヘルスの専門家である産業医や保健師がチームを結成し、御社をサポートいたします。

社外相談窓口設置のメリット

・社内窓口設置、事実確認、行為者への措置、被害者のフォロー、再発防止に向けた措置、また場合によっては民事紛争など一連の流れをワンストップで専門家のサポートを受けることができます。

・被害を受けた従業員が、会社に知られることなく、匿名で専門相談員に相談できます。

社外相談窓口導入までの流れ


お問い合わせ

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担当から連絡

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面談・プラン案の提示

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ご契約・プランの策定

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窓口設置

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相談受付開始

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